釣果BLOG&ひとりごと
4.272022
4月27日
うーん(#`皿´)
天気が悪くて釣りに行けず
美味しいイサキが口を開けて待ってくれてるはずなんやけど・・・???(笑)
さてさてさぁて♪
ちょっとマニアックな話を書きます
特に初代esoKING君
同じ港の◯◯◯君
スクショ!!!
の用意をw
前回に書いた最悪なパターンの詳細です
東西南北で書くと
東が湯浅
西が四国
北が宮崎
南が白崎
東の風で潮は湯浅向き
≫が東の風
◯が船
←がロープ
▼がイカリ
☆がポイント
として観てください
ポイントに着いてイカリを入れると
◯←▼ ≫≫☆≫≫≫
って図式になります
イカリとロープをポイントに近づけすぎても良くないのでポイントからは離します
そして潮は船からポイント☆向いて流れるので
ロープを交わしてイカリを通りすぎて遠いポイントまで流れます
さらに風があるので浮きが抵抗を受けて進むのが遅いです
ルアーと違いエサを撒いて魚を寄せてくる釣りなので凄く効率が悪いです
これが最悪なパターンです
そして湯浅湾は珍しい潮が緩い地域なのでポイントに着いて浮きを流すまで、何処に流れるかは不明です
逆に潮が速い白崎とかは
下り潮といえば北から南へ
上り潮といえば南から北へ
流れる可能性は高いです
あくまでも可能性です!
では逆に良いのパターンはいうと
☆≫◯←←▼≫≫
ポイントからイカリとロープが離れて船はポイントの近く
浮きはロープなどの障害物が無いので気にせず流せてポイントまでの距離は近い
効率良くエサを撒けて魚が集まりやすい
スポンスポンからのフィーバーになりやすいのです
潮が宮崎向きや白崎向きの場合も同じです
☆
◯←←▼≫
のようにすれば効率が良いです
これでイカリをポイントから離せて船をポイントに近づけさせる事ができます
今までの経験上、潮は北から南OR南から北が良い釣果を望めます
ヘタクソな説明やけど理解できた人には拍手
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
改行化けがしないことを祈ります